2022年度版の大学生のパソコン選びのポイントおよび、おすすめパソコンはこちらをご覧ください↓↓
↓↓これは2020年度向けに書いた記事で、2022年度向けにリライトしています。ご了承ください。↓↓
前回の記事は、我が子が東大合格後、東大生協おススメのパソコンを結局買わなかった顛末でした。
息子の時に東京大学生協から一択で薦められたパソコンセットは、次のようなものでした。
パソコン(MacBook Air)+4年保証+プリンタ+アクセサリ で約22万円。
同機種は、単体をアップルストアで学割購入すると、なななんと 約14万円台です。
いくらなんでも…これは… サルでも ワタシでも疑問に思う。。。
結局息子には生協のパソコンを買わないで、同程度かそれ以上のWindowsの機種を納得価格で買う道を選ぶことにしました。
(母親的に、えーおまえMacBook Airじゃないの?じゃ仲間外れね、的なイジメがあったらどうしよう⁉と超素人っぽいこともよぎりましたが、全くありませんでした、っていうか、東大新入生の2/3がこの生協パソコンを買っていませんでした)
ということで今回は、東大生に限らず、大学生が初めて持つにふさわしいパソコンは何か、についてまとめました。
選ぶ際のポリシーは
- ◎大学生協が薦めるパソコンのスペックと同程度にする
- ◎基本的な使い方ができる(インターネット・Microsoft Office…)
- ◎大学の講義に対応できる(レポート作成やある程度のプログラミング)
- ◎この1台をメインのパソコンとして使う(動画を観る・Skypeをする…)
- ◎持ち運べる
- ◎画像編集
- 〇動画編集(YouTubeなど)
- ×eスポーツ系本格的なゲーム
- ◎20万円を超えない
- ◎入学祝⁉
と、しました。
細かいことより機種名知りたい、とか、時間がないの!という方
パソコンは、学割やアカウント登録、キャンペーン、曜日や時間帯によって価格が変わるなど、あの手この手で割引があることが多いので、うまく利用してくださいね。
ということで、結論はこちら。
間違いないと言われているのが
Lenovo ThinkPad X1 Carbon
Lenovo は週末に大幅値引きをすることが多い(例えば 土曜日になるとThinkPad X1 Carbon が一万円近く安くなることもある)ので、サイトを時々訪問されるといいことがあるかも。
2019年12月のサイバーマンデーの頃に17万円台だったこの機種は、2020年1月には23万円台、そしてまた今は17万円~19万円台になっています(2020年2月追記)。
1年後の2021年は、Carbon2019が10万円台で、最新機種(Carbon2020)が上記の値段で出ています(2021年3月追記)。
学割がききますので、ぜひ利用してくださいね!
(公式サイトではノートブックの中のこの商品。 Core i5 , メモリ8G , SSD256GB を選んでください)
”アウトレット会場”にも、驚くようなお得な商品が出ていることがありますので、お見逃しなく。
タッチパネルもペンも欲しいという人におススメは、
- HP Spectre x360 13
- Dell New XPS 13 2-in-1
- Microsoft Surface Pro 7
の中から〔その時に一番安い〕とか〔好み〕のものを。
割引価格で買うならこちら ↓ (Core i5 , メモリ8G , SSD256GB を選んでください )
HP Spectre x360 13をお得に買うDELL XPS モバイルノート・2-in-1
Microsoft Surface Pro 7
国産メーカーなら
- 富士通 LIFEBOOK WU3/D2
割引価格で買うならこちら ↓ (Core i5 , メモリ8G , SSD256GB を選んでください)
【最新モデル】LIFEBOOK UHシリーズ 超軽量や2in1コンバーチブルも選べるプレミアムモバイルノートをおすすめします。
MacBook Air MacBook Pro なら、Apple公式の学割サイトがおススメです。
↓↓↓ ご注意ください ↓↓↓
*東大をはじめ多くの大学では Microsoft包括ライセンス を結んでいて、学生さんは私物のパソコンでも大学のライセンスで(=無料で)Officeを使うことができます。従って個人で買う必要はありません。
パソコンは海の向こうからやってくることもしばしば。納期が案外長かったりしますので、そこもご注意を。
ここから最後まで読むのに、約5分かかります
このスペックなら間違いない
パソコンには必ずスペック表示があります。2020年の大学生におすすめのスペックは
Core i5 / メインメモリ 8G / ストレージ SSD 256GB / USB Type-C (*) は マスト
できれば HDMI 端子 ありのものを
(*) USB Type-C は新しいUSBポートの形です。これを使って USB 3.1 Gen 2/DisplayPort (Alt Mode)/Thunderbolt 3 (Alt Mode)などの規格の通信をします。この記事では通信方式を分けないで、 USB Type-C のポート数だけ記載しました。
2021年の東大生協はメインメモリに16GのMacBookAirを駒場パソコンとしています。
この記事では8Gをおすすめしていまして、参考までに以下のLenovoのサイトの記事を一部引用転載させていただきます。
メモリ8Gと16Gの体感的な違いについて
基本的な日常の利用では、8GBのメモリ容量で十分です。(中略)ブラウザで多数のタブを開かない限り、または実行していないアプリを終了し忘れない限り、パフォーマンスの問題は発生しません。最大設定で実行していない限り、ほとんどのゲームタイトルには8GBでも十分であることもわかります
ほとんどの場合、16GB以上は必要ありません。メモリは飛行機の座席のようなものなので注意してください。飛行機が半分空になっている場合、747を使用して都市間を飛行することに意味はありません。小さな飛行機よりもコストがかかり、その潜在能力を十分に活用できません。 メモリを増やすことは、余分なスペースを利用するニーズがある場合にのみ有益です。(中略)
16GBのメモリーは一度に数重のタブを開きながら大きなファイルや動画の作業をする場合や、非常に大きなファイルで作業をする必要があるグラフィックの専門家などにとっては有益です。ゲームをしている間にそれ以外のことも同時に行いたいゲーマーにとっても有益でしょう。
2021年3月追記
- Core i7 という上位クラスもあるのですが、一般的な使い方をするのであれば Core i5 で十分です
- USB Type-C は、今後このタイプに移行していくので、必ず必要
- HDMI端子は、プレゼンの時にプロジェクタに接続する端子です。これも当面はある方がいいです
ということで、これらを満たしていることを条件に絞っていきます。
次に買う時の迷うポイントですが、
Mac か Windows か
これは、好みがあるので、好きな方をどうぞ。
ひと昔前までは、Macでしか提供されていないアプリがあって(特に理系)、理系の一部の分野では”Macユーザー”が多かったのですが、今はかなり解消してきている模様。逆に現在は、 Windows でしか使えないアプリもあり、それを基準にする必要もありそうです。
それから、サイズと重さ。
A4サイズはだいたい14インチです。持ち運ぶことを考慮して、14インチ以下で選びました。
重さは、最高でも1.4kgくらいまで、今は1kg程度のものも出ています。
本記事で推すパソコンは、13インチ台が多いです。
そして、意外と重要なのが バッテリー駆動時間 です。朝持って出かけて夕方までもつのが理想。
ここまで決まると各メーカーのどれにすればよいかがはっきりしてきますが、もう一つポイントがあって、
クラムシェル か 2-in-1 か
クラムシェル は従来型、
2-in-1 (キーボードを外せるタイプも含めて)は、 従来型の使い方以外に、360度折り返してタブレットのように・またテント型折って立てたりもできるPCです。
これもお好みです。
次に、ソフトのお話になりますが、Microsoft Office
東大をはじめ、多くの大学で Microsoft包括ライセンス を結んでいて、学生さんは私物のパソコンでも大学のライセンスでOfficeを使うことができます。この場合は個人で買う必要はありません(ぜひ、お子様の大学がどうか確かめてみてくださいね)。
個別に買う必要性が出てから購入すればよいと思います。
ここまでが大まかに決めることです。
他に、タッチパネルやペン入力の有無・ホイールパッドやトラックポイント・キーストローク…などのこだわりで最終的に決めればよいと思います。
我が子は二人ともタッチパネルのパソコンを持っていまして、これがスマホ世代の子ども達には感覚的に合っているらしく、二人ともおすすめ、と言っています。
ということで、20万円未満で買えるタッチパネルつきも選びました。
これに何年の保証をつけるか、プリンタはどれにするかでほぼほぼ決まり、あとは買う時のお値段次第ですね。
ということで、 はすちゃんのおすすめパソコンのご紹介をさせていただきます。
はすちゃんおすすめ6機種
えーっとその前に、 スーパーでよく売れている商品が気になるのと同様、世界市場で何が良く売れているか気になったので、
パソコン世界シェアを調べてみました。
これは、2019年上四半期のメーカー別シェアです。

Gartner Says Worldwide PC Shipments Grew 1.5% in Second Quarter of 2019
次の表は2020年第4四半期の状況です

コロナ禍でPCの売り上げが増え、Lenovoのシェアがさらに伸びています(2021年3月追記)
さらにこちらの表は2020年第3四半期の状況です

Lenovo・HP・Dell が3大トップで、なんとこの三社だけで、世界の六割を占めています。
そういう現実を踏まえたうえで まずは、東大生協が推しているパソコン・ MacBook Air のスペックなどを確認してみましょう。
大学生協がすすめるMacBook Air/ MacBook Pro
MacBook Air / MacBook Pro

Core i5 メインメモリ8G SSD256GB USB Type-C | すべて◎ |
HDMI端子 | × 別売コネクタで接続可能 |
USBポート数 | Type-C ×2 , Type-A なし |
タッチパネル | × |
ペン | × |
OS | MacOS |
画面サイズ | 13.3インチ |
重さ | 1.25kg ~ |
形状 | クラムシェル |
本体サイズ | 約 304 x 212 x 14.9mm |
バッテリー駆動時間 | 最大~約12時間 |
価格(税込) | 15万円~ |
MacBook のコンセプトは薄型・軽量を重視したモバイルノート。圧倒的ブランド力で、Appleマークを人に自慢できる。
タッチパネルやペンがないのは、iPadとのすみ分けのためらしいです。実際、iPhone-iPad-Mac を揃えて持っている人も多い。
この3つのうちの2つ揃うと、3つめもほしくなる?らしい…
講義で配布されたPDFファイルを iCloud に保存し、iPad で自分のメモをペンで書き込む、それを Mac や iPhone で見直すといった使い方をしている大学生もいるそうです。
- 2018モデルと比べて約10%値下げ
- iPhone や iPad との連携がスムーズ
- キーストロークは極めて浅い(慣れは必要だが、個人的には大丈夫の範囲でした)
- インターフェースは USB Type-C と ヘッドフォン端子のみ。従来のUSBメモリなどを使いたい人は要注意
公式サイトはこちら ↓ Mac は学割がききます


業界トップの Lenovo
ThinkPad X1 Carbon

2021年3月現在は、ThinkPad X1 Carbon 2020が最新版で16万円前後・ThinkPad X1 Carbon 2019は10万円台で出ています。
とても評価の高いノートパソコンです
2021年3月追記
Core i5 メインメモリ8G SSD256GB USB Type-C | すべて◎ |
HDMI端子 | ◎ |
USBポート数 | Type-C×2 , Type-A×2 |
タッチパネル | △(仕様としてはある) |
ペン | × |
OS | Windows10 Home |
画面サイズ | 14インチ |
重さ | 約1.09kg~ |
形状 | クラムシェル |
本体サイズ | 約 323 x 217 x 14.9mm |
バッテリー駆動時間 | 最大 約18.9時間 |
価格(税込) | 17万円台~ |
ThinkPad は Lenovo の主力モデル。その中でも、X1 Carbonは、 パソコン選びで迷ったらこれ といわれるほど評価が高い。
PCといえば一長一短があるものだが、この製品は”一短”が少なく、モバイルノートに必要な要素を満たしている。
頑丈なことにも定評がある。
- 14インチ大画面
- 軽い
- ロングバッテリー
- キーストロークはタイプしやすいと言われている1.5㎜
- キーもトラックポイントのボタンもタッチパッドのクリックもすべて無音。授業中に
ゲームをしても使ってもうるさくない - 学割あり

あれ? X1 Yoga はおススメしないの?

説明させてください
息子は、 X1 の 2-in-1 タイプ、タッチパネルつきペン入力ありの X1 Yoga を買いました。だから本当は X1 Yoga を絶賛おススメしたいのですが、価格が20万円を超えてしまうのと、 X1 Carbon の評判がとてもいいので、こちらを一番におススメしました。

X1 Yoga もいいですよ
割引価格で買うならこちら ↓ 値段設定が微妙で、高いときは20万円を超える時もあります。 Lenovo は週末に大幅値引きをすることが多い ので、時々のぞくといいことがあるかも。
まずは学生アカウントの登録をしましょう。(登録に学生証などの提示はありませんでした)
学生さん本人はもちろん、保護者の方・教職員の方も学割がききますので、ぜひ利用してくださいね。
コストパフォーマンスのいいHP
HP Spectre x360 13

Core i5 メインメモリ8G SSD256GB USB Type-C | すべて◎ |
HDMI端子 | ◎ |
USBポート数 | Type-C×2 , Type-A×1 |
タッチパネル | ◎ |
ペン | ◎ |
OS | Windows10 Home |
画面サイズ | 13.3インチ |
重さ | 約1.32kg |
形状 | 2-in-1 |
本体サイズ | 約 308 x 217 x 14.3-16 mm |
バッテリー駆動時間 | 最大 約22.5時間 |
価格(税込) | 約14万円~ |
HPの大きな特徴は性能が良いのに価格が安い点。
昭島市に日本工場を持ち、Made in Tokyo 製品もある(現在は主に法人向けPC)。
Spectre は角が切ってあり、 多面体のデザインが特徴的であるアルミボディのスタイリッシュなPC 。かっこいい。
- 付属のペンで図や資料に手書きのメモを挿入したり、簡単なスケッチ可能
- ロングバッテリー(ファストチャージ対応)
- キーストロークは1.3㎜
☆ワタシは、現在 ”HPユーザー” でして、もうちょっとお安めのHPのノートパソコンでこの記事を書いています。
13インチ台の中で本体が一番小さいDell
New XPS 13 2-in-1

Core i5 メインメモリ8G SSD256GB USB Type-C | すべて◎ |
HDMI端子 | × 別売コネクタで接続可能 |
USBポート数 | Type-C×2 |
タッチパネル | ◎ |
ペン | 〇(別売) |
OS | Windows10 Home |
画面サイズ | 13.4インチ |
重さ | 約1.33kg |
形状 | 2-in-1 |
本体サイズ | 約 296 x 207 x 7~13 mm |
バッテリー駆動時間 | 最大約17時間 |
価格(税込) | 約13万円~ |
Dell製品の特長は、多くの場合非常にコストパフォーマンスに優れている点。
この製品はアルミから削り出されたユニボディ。強度が高い。
タッチパネルつき+ペン入力ありの価格が13万円台~とDell製品らしくコスパがいい。
- 学割あり
- 画面アスペクト比が16:10
- キーストロークは1.3㎜
割引価格で買うならこちら ↓ 〔○個の構成を見る〕〔スペックで絞込み/フィルタ〕で絞ってください。また、Dell は学割もあります

国内メーカーに目を向けると、価格や機能から判断して富士通がおススメ!
国内メーカーならコストパフォーマンスのいい富士通がおすすめ
富士通 LIFEBOOK WU3

Core i5 メインメモリ8G SSD256GB USB-TypeC | すべて◎ |
HDMI端子 | ◎ |
USBポート数 | Type-C×2 , Type-A×2 |
タッチパネル | ◎ |
ペン | ◎ |
OS | Windows10 Home |
画面サイズ | 13.3インチ |
重さ | 約868g~ |
形状 | 2-in-1 |
本体サイズ | 約 308 x 214.8 x 16.9 mm |
バッテリー駆動時間 | 最大 約9.3時間/最大 約20.5時間 (バッテリー選択可能) |
価格(税込) | 約13万円~ |
LIFEBOOK シリーズには、クラムシェルタイプと 2-in-1 タイプのどちらもありますが、 2-in-1タイプだけがタッチパネルです。
約868gという超軽量モデル。
バッテリーは標準の25Wh で約9.3時間、50Whバッテリー(約20.5時間)を載せ替え可能
- 標準で3年保証
- アカウント登録でさらに割引あり
- キーストロークはタイプしやすいと言われている 1.5mm
- よく似た型番WU2/D2(UH-X)はタッチ非対応なので注意
割引価格で買うならこちら ↓ 富士通も学割があります

意外と人気の Surface
Surface Pro 7

Core i5 メインメモリ8G SSD256GB USB Type-C | すべて◎ |
HDMI端子 | × 別売コネクタで接続可能 |
USBポート数 | Type-C×1,Type-A×1 |
タッチパネル | ◎ |
ペン | ○(別売 \12,980~) |
OS | Windows10 Home |
画面サイズ | 12.3インチ |
重さ | 1.252kg~ |
形状 | 2-in-1(※Surface型) |
本体サイズ | 292 x 201 x 8.5 mm |
バッテリー駆動時間 | 最大 約10.5時間 |
価格(税込) | 本体約15万円~ (キーボード、ペン別売) |
2-in-1 の変形版、Surface型(※)。キーボードが取り外せるタイプはSurfaceだけ。スタイリッシュなデザインが人気。
持ち運びしやすい
Pro7 からはType-C ポートに新たに対応
- 学生優待プログラムあり
- 今まではMicrosoft Office がついてきていたが、今は Microsoft Office なしも選べるようになった。
- キーボードとペン(高性能)は別売、合わせて約3万円
- 画面アスペクト比が 3:2 で、12.3インチの割には見やすい
- キーストロークは1.3㎜
割引価格で買うならこちら ↓ Microsoftも学割があります
まとめ
では最後にまとめです。
- 大学生協がすすめるパソコン(セット価格20万円~)は、単体の価格帯としては15万円前後のものが多い。個人で買う時もこのレベルを買うのがおすすめ
- スペックは 〔Core i5・メインメモリ8G・SSD 256G・Type-Cあり 〕で〔できれば HDMI端子ありのもの〕
- Lenovo ThinkPad X1 Carbon 。原則タッチパネルなしだが、躯体がしっかりしていてトラブルが少ないことで評判(17万円台~)
- タッチパネル・ペンつきなら HP Spectre x360 13 か Dell New XPS 13 2-in-1(13~14万円台)か、 Surface Pro (別売のキーボード+ペンも合わせて17万円台~)
- 国産なら 富士通 LIFEBOOK WU3シリーズ(13万円台~)
- MacBook Air を買うなら、学割で約14万円台~
大学生協を通して買おうと、個人で買おうと、お子さんにとればどれも高価なものなので、きっと喜んで大切に使ってくれるでしょう。だからこそ、お金を出す側は、ちょっとだけ ケチって よく考えて 買ってあげるといいなと思いました。
今回もお読みくださり、どうもありがとうございました。



娘の成長の記録は、時計どおりに綴っています。どうぞ いちひめ もご覧ください。
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