はすちゃん手術を3か月で2回受ける
息子が中学1年生、娘が高校1年生になったのを機に、かねてから患っていた良性腫瘍のある臓器を2つ、取りました。一つは子宮全摘、もうひとつは右葉甲状腺摘出。やれやれでしたけど、切ったらすっきり☆
国立中学校のPTA役員事情
PTAっていつまであるのかな?その答えとしては、がっつりあるのは中学まで、ゆる~くという意味では名前を変えながら大学までありました。でも、どの時代も結局はお仕事の中身云々じゃなくて、一緒にやる人次第だったりするのですけどね…
迷信にふりまわされないで
子育てには詳しい(つもり)のワタクシですが、と同時に神様にも仏様にも謙虚なワタクシですが、ある年やらかしてしまったことがありまして…
ゾーンに入る・フローを保つ
息子は小さいときから「ゾーンにすっと入っている」ことがありました。いえ、別に自己申告もされていないので、ワタシがそう思っているだけですけどね。
寝ている間も育ってもらう
中学生高校生といえば、とにかく毎日が眠い。朝も昼も夜も。じゃあ寝ていいです。結局のところ、すっきり目が覚めているときのパフォーマンスも上がりますから。
勝負強い?
我が子なのにこんなに自分と違う?って思うときがありますよね。ワタシは緊張するといつもの力が出せなくなるタイプ、一方息子は…えーーー⁉おどろき!
立志式での漢字一文字が
数えで15歳のときに、中学校で立志式をやっていただきました。一人一人が自分の志を一文字の漢字にのせて、代表生徒が保護者の前で作文を読む会です。息子が選んだ一文字が…今考えても、嗚呼衝撃…どうしてそれにした?
中学生で絶対外せないのは英語
小学校から英語の授業が始まり、ちょっとした二極化が起こっています。それは中学入学直後の英語の能力に差がついてしまっていること。ある英語の先生によると、小学校の英語教育は英語表現がメインなので、中学英語の文法の授業についていけない生徒さんが出てきてしまっているのだそう。確かにね…わかります。
慶應大学医学部への内部進学
息子と同じ国立中学校を卒業して、慶應義塾高校から慶應大学医学部へ内部進学したお友だちがいます。すご~い。慶應高校に入るだけでもすごいのに、そこから医学部に行くとかめちゃすご~い。
人生設計図って結局なんなの?
前回の、姉とのトラブルを経て、自分自身の人生設計図について考えるようになったワタクシ。気づきのヒントは”楽しいワクワク感”と”これでもかというほど続く嫌がらせ”でした。ほんと、気づいたら楽になりますよ。