いちひめ | feel my force

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子どもの心は、耳にした言葉でできている

よーく考えると「ほめて育てよ」って随分な表現ですよね。子育ての主役はいつでも「子ども」。そうだ、子どもが楽しかった記憶をたくさん持ってもらえばいいんだ。親が持つのは子育てのテーマまで。そこからはお子さんがどう受け取るかの方が大事でした
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いちひめ専攻医2年目です

おかげさまで、いちひめは無事に専攻医2年目に突入しました。主治医もさせていただく、当直もする。すごーい。
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いちひめ専攻医になる

やっと、娘が初期研修医を無事に修了しました。コロナ禍真っ只中での就職、異例の医療体制の中、この2年間は彼女の人生にとってもなかなか長い長い日々だったようです。これからは希望の科で存分にやりたいことだけをやらせてもらえる日々です!ありがたいありがたい。
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我が家の中学受験 -いちひめ編-

いよいよいちひめの中学受験!体調が悪くても合格できる準備をしてきた、はず。いえ、してきましたよ。それなのに、え? え?その講評ですか? え?
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勝負に弱い?

子ども時代の娘はいろいろ・いろいろ考えて、考えすぎて先に進めなくところがありました。ひと言で言うと、”メンタル弱め”。
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守破離を守れ

「守破離」とはもとは千利休が遺した短歌からとった言葉ですが、う~ん、深い。そして、子育てにも、使えました!
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二極化と多色化

子育ての悩みって、たいてい誰かと、何かと比べています。しかも期間限定だから、焦りもある。でも最後に決めるのは自分です。覚悟をした親は強い。
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ブレーキ言葉を使わないで

普段かる~く使ってしまっている、良くない言葉。漢字にして意味まで考えると、深い。。。
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ポジティブ変換して”あげる”

今日こんな嫌なこと言われた、今日こんな残念なことがあった…しゃべることでストレスバランスを取るタイプの娘は、フィルターなしでいろんな報告をしてきてくれました。いえ、報告じゃないですね、放置できない問題をお持ち帰り。娘をなぐさめないといけない、相手を責めるわけにもいかない、こんなときの対処法として考えたのがポジティブ変換です。
子育て

子育て第三部がはじまる

娘が小学校高学年のころ、ワタシにとっての子育て第三部がはじまりました。「子育て専業ママ」もたぶんこの頃から。そのきっかけは…もやもやもやもや…
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