いちひめ専攻医になる
やっと、娘が初期研修医を無事に修了しました。コロナ禍真っ只中での就職、異例の医療体制の中、この2年間は彼女の人生にとってもなかなか長い長い日々だったようです。これからは希望の科で存分にやりたいことだけをやらせてもらえる日々です!ありがたいありがたい。
ブレーキ言葉を使わないで
普段かる~く使ってしまっている、良くない言葉。漢字にして意味まで考えると、深い。。。
子育て第三部がはじまる
娘が小学校高学年のころ、ワタシにとっての子育て第三部がはじまりました。「子育て専業ママ」もたぶんこの頃から。そのきっかけは…もやもやもやもや…
小学校時代の偏差値を公開します
いちひめ小学生時代には、四谷大塚系のテストを(外部生として)計8回受けました。全国統一小学生テストレベルから、がっつり判定の出る合不合判定テストまで。なるほど、これが首都圏の中学受験なのか~。
いちひめ初期研修医一年目を終える
またまた現在に戻ります。 約1年前、国立大学医学部医学科を無事に卒業し、医師免許を取った娘。 初期研...
どの子がピアノ弾けますか?
ちょっと面白い教師のホンネを拾ってしまいました。そりゃそうだよね、わかるわかる。いえでもワタクシ保護者側の立場としましては…
小学生の間にやっておいてよかったのは国語
「話す」「聞く」「読む」「書く」・絵本の読み聞かせ~本読み書き取りのチェック~図書館に連れていく。仕上げは予習シリーズ。あとは学校任せで大学受験まで国語が得点源になりました。ありがたやありがたや。
空手歴16年
習いごとのやめどきでご紹介しましたように、娘の習いごとについては、 いろいろやりましたそれなりにプラ...
終わりなきイライラ
娘が小学生後半時代のワタシはいちいちイライラするし、ともすればイライラを探してイライラしているようなところがありました。このトンネルから抜けるのを助けてくれるママ友がいました。あのときは、ありがとね。
習いごとのやめどき
習いごと。子ども時代に人生をかける習いごとと出会えればラッキーですけどそんなのない。だから始める前は吟味、始めたら頑張る、目標をもって努力し成功体験を積む、限界を感じたら美しく辞める。美しく辞めるのって難しい。