大学入学時に買うパソコン選びのポイント | feel my force

大学入学時に買うパソコン選びのポイント

にたろう

ブログでのにたろうは中学3年生ですが、今回は現在に戻って、大学入学時に選ぶパソコンについて書かせていただきます。


大学入学時にお子さまに買ってあげたいものの一つがパソコン。このブログでも何度か触れてきました。

当ブログでおすすめパソコンのご紹介を初めてしたのが約2年前でした(こちら)。

あれから、各メーカーのラインナップも、価格帯も、大きな変化はありません。

ただ、現時点で、まだまだリモートもありそう・YouTube動画編集などのニーズにより、必要スペックが上がってきている点が大きな変化だといえます。

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息子が使ったパソコン

息子の大学入学時のパソコン購入に関するバタバタについては、こちらもご覧ください。いやほんと、あのときはわからないことが多すぎて困りました。

息子は現在東京大学工学部の4年生でして、ざっとこれまでのパソコンとの距離感についてご説明しますと…

Lenovo ThinkPad Yoga

息子は大学入学とともに実家を離れましたので必然的にパソコンも必要でして、合格が決まって引っ越しするまでにLenovo ThinkPad Yogaを注文しました(届いたのは2週間後くらいでした)。

このパソコンの特長は、

  • 持ち運びしやすいノート。でも家でも使うのでノートとしては一番大きいサイズの14インチ
  • タッチパッド・ペンが使える
  • ThinkPad

偶然なのか必然なのか、LenovoのThinkPadシリーズを激推ししてくださる方が全く別々に複数人いらっしゃいまして、その理由が

とにかく作りがタフ

ということでした。

ノートパソコンって、中身を買ってきてつないでるだけだか持ち運べないサイズのノートパソコンを家で使っているワタシの先入観らどれも似たり寄ったりじゃないの?と思っていたのですが、塗装がはげるくらいは仕方ないとして、液晶に変な線が入るようになった(まだ使えるけどよくない)、枠がずれてすき間ができた(危ない)、そしてある日突然電源が入らなくなった(一番困る)…など、いろんな問題が出てくるのも事実。。。

なかには、外でプレゼンするために持って行ったのに、プロジェクタとつながらないプロジェクタの機種によるので仕方ない面もありますみたいな半ば絶望的なことが起こることも。

ThinkPadはそういうハード的な作りがしっかりしているよ、と勧められまして…

とにかく一台買おう、できればそれ一台でいけるところまでいって欲しい、というもくろみでして、

ThinkPad Yoga(Core i7、メモリ16GB、SSD512GB)

を購入しました。

こちらのパソコン、購入2年後に一度だけバッテリーの接続不良によるエラーメッセージが出たらしいのですが、挿しなおしたらなおりました。

今も現役です。

キズもありませんし、これ、いつも持ち歩いてるんだよね?っていうくらい、見た目もきれいです。さすが。

※ちなみに、プリンターも後で買いました。

Lenovo ThinkPad L480

東京大学では、大学3年生になると各学部学科でノートパソコンを貸与してもらえる理系だけかも?ようです。

うわさによると、ビルゲイツ氏の寄付金の一部で購入したとか…

息子が貸与してもらったのは、ThinkPad L480 という機種でした。

おぉ~!ThinkPad謎の親近感!シリーズじゃ~ん

表にどか~んと東京大学のシールが貼ってありました
ちょっと使用感ありますね
Intel Core i5 第8世代。PCの裏には2019年購入の東大備品シールがありました

貸与の意図は、授業で使うソフトウェア契約がパソコン指定になっていることのようです。

これにより、息子の使えるパソコン2台体制ができあがりました。

※iPadを貸与された学部学科もあったようです。

MacBook Pro

無事に3年生の授業をクリアし、大学からお借りしたThinkPadは返却しました。

そして、4年生になりますと研究室配属になりまして、今度は研究室よりMacBook Proを貸与されました。

これで本格的に研究生活開始です。

GPUの載ったデスクトップ

同時に、息子の学んでいる方面的にGPUを積んだパソコンがほしいということになりまして、自室にデスクトップのパソコン(自分で組み立て)を買いました。

これで、自分のパソコン2台+貸与PC1台の3台体制になりました。

 

研究室には、GPUを積んだ立派なコンピュータが何台かあり、こちらも共用で使わせてもらっているそうです。

こんな感じで使えるパソコンが増えていきました。

最初にはりきって高いの約20万円を買ってしまったので、長く使ってよと心で念じていましたが、

正直、まずは2年もてば、その後は本人が本当に欲しいものを自分で選べるようになりますできればアルバイトして買ってねので、ほどほどのお値段のものでもよかったんじゃないかな、っていうのが今の感想です。

各大学生協がおすすめしているパソコン一覧

大学新入生のご家庭が一番先に目にするのが大学生協のカタログです。

ということで、2022年度新入生向け各大学生協のおすすめパソコンを調査しました。

東京大学生協
(駒場パソコン)
MacBook Air(173,900円)メモリ16GB、SSD256GB
Fujitsu UH08シリーズ(173,900円)スペック不明
一橋大学生協
(一橋生パソコン)
Panasonic Let’s note CF-FV1M5LAC(194,800円)Core i7 メモリ16GB SSD256GB
東工大生協
(東工大パソコン)
Panasonic Let’s noteCF-FV1(195,800円)第11世代Core i7、メモリ16GB、SSD512GB
Microsoft Surface PRO8(245,800円)第11世代Core i5 メモリ16GB、SSD256GB
MacBook Pro (185,800円)メモリ16GB、SSD256GB
慶應大学生協
(塾生パソコン)
Microsoft Surface PRO8(199,800円)第11世代Core i5 メモリ8GB、SSD256GB
理系学生には
Dynabook GCX(174,800円)第11世代Core i7 メモリ16GB、SSD256GB
MacBook Pro(184,800円)メモリ16GB、SSD256GB
早稲田大学生協(文系)Panasonic Let’s note CF-QV9M9LLC Core i5(世代不明)メモリ 8GB、SSD256GB
(理系)Panasonic Let’s note型番不明 Core i7(世代不明)メモリ16GB、SSD256GB(199,800円)
価格は、単体価格の一番安いものを表示しました

大学生は無料で使えるソフトが多い

各大学では、必要なソフトウェアを包括契約していることが多く、在学生はそのソフトウェアを無料で使える仕組みになっていることが多いです。例えば、Microsoft Officeもそうです。

Microsoft Officeには、WEB版(無料)・買い切り版・サブスク版などさまざまな製品がありますが、大学が契約しているものはまた別になります。進学される大学が包括契約をしていれば無料で使えますので、確認してから購入してくださいね。

大学全体だけでなく、進学先の学部や研究室単位で契約しているライセンスもあります。息子が大学から貸与されたPCに入っていたものや、Googleコラボの有料サービスなどもその例です。

参考 東京大学Microsoftライセンスについて

パソコン選びのポイント

と、いうことで、現在のワタシ的にはLenovoのThinkPad推しなのですが、息子周辺も見渡しまして、改めて次のスペックをおすすめします。

まず、絶対外せないのが

  • CPU:Intel Core i5 か AMD RYZEN5以上(2022.2現在の最新はCorei5:12世代、RYZEN5:5600)
  • メモリ8G以上、理系あるいはリモート受講などを考慮すると16GBが望ましい
  • SSD:メインPCとして使うなら512GB、迷ったら256GB
  • モバイルを想定し、画面サイズは13インチ前後

です。

パソコンなんてわからないわ~という保護者の方も、上記だけはチェックそうはいっても高い買い物ですからなさってください。

 

また、Intel Core i5 も AMD RYZEN5も、必ず世代を見てください。最新型でなくていいのですが、あまり古いのは×です。

予算に余裕があるなら上位機種の購入をおすすめします。

コロナ前は「以上」というより、これで十分だったのですが、コロナ禍&動画編集を誰もが気軽にする時代だからでしょうか、大学生協でも、Core i7やメモリ16GBを扱うようになりました。

もうひとつ気にかけていただきたいのが、同じ機種でプラスαするならどれか?ということですが、一般的に使うなら、①メモリ/SSD②CPUの順ですね。。。メモリは直接速度に響きますし、SSDは気をつけていないとすぐにいっぱいになってしまうので。

その他の違いとしてみるのは、重さ・タッチパネルとペン対応かどうかなどです

  • 持ち出すなら1㎏前後、頻繁に持ち出さない場合でも1.5㎏まで
  • 頻繁に持ち出す場合、バッテリーの駆動時間として15時間以上の設定があるものがおすすめ(普段使いで実際は半分くらいしか持たないと言われています)
  • 大学によってはタッチパネルやペン入力を推奨の場合もあるので注意
  • (大学生協ではなく)大学本体がMac推奨でなければ、Windowsの方が無難

大学生おすすめのパソコン

Lenovo ThinkPad

Lenovoのなかでも、このシリーズは本当に激推しです。ThinkPadはもともとIBMがパソコンを作っていた時代のブランドで、それをLenovoが買って同じブランドで生産しているので、Lenovo製品の中でも別格扱いのようです。

ワタクシも廉価版のEシリーズを現在使用しています。

高価格帯でおすすめは、ThinkPad X1 Carbonなど

低価格帯でのおすすめは、 ThinkPad E14 など

Lenovo製品の学割は、ご本人だけでなく家族も使えますので、ぜひ利用してくださいね。

Lenovoを学割価格で

Microsoft Surface Pro

スタイリッシュを求めたMicrosoft Surface。Microsoft Officeが必要なら、Microsoft Surfaceがおすすめです。

↓実家住まいの娘が初めて買ったのがこれでした。↓

Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

Surfaceも学割価格で購入することができます

日本製なら

日本製PCでブランド力が高いと言われているのがPanasonicのLet’s Noteです。

レッツノートというと価格も高いというイメージがありますね。ビジネス向けのレッツノートは30万円近いものもあり、実際高いです。

新製品の展示会に行ったとき、颯爽とPanasonicのノートを使っている人がかっこよく見えました…

Panasonicは大学生協用のカスタマイズモデルを作ってくれるので、大学生協から好まれている点でもあるとききました。大学生向けはCFシリーズという廉価版です。

東大生協が扱っているのWindowsパソコンは富士通です。その中でもUHシリーズはコストパフォーマンスも良く、評価の高い製品です。

富士通のパソコンも学割が利きます。↓

富士通 FMV LIFEBOOK UH

MacBook Air/Pro

エントリーモデルが Air 、より高い性能のプロユーザー向きが Pro です。エントリーモデルと呼ばれているとはいえ、凝ったことをする予定がないなら Air でいいと思います。

娘は現在MacBook Air をiPhone+iPadと合わせて使っています。

Macも学割が利きますので、ぜひ利用してくださいね。↓

 

DellとHP

パソコンは、そうはいっても高い買い物。

コストパフォーマンスを考えると、DellとHPも全く見ないで買うというのは危険ではないかと、常日頃思っていまして…

といいますのも、

こちらは2021年第4四半期のPC世界売り上げシェアです。トップ3は、Lenovo・HP・Dellなんです。

このトップ3は何年も続いていて、しかも他を圧倒的に引き離しています。

大学生協が新入生向けに、Lenovo・Dell・HPを出さないことについての考察はこちら

ということで、DellとHPからも選んでみました。

我が家では、かつて家族共用として、DellもHPも使っていました。

Dellのおすすめパソコン

高価格帯のおすすめは、DELL New XPS 13です。デザインも美しいです。

低価格帯なら、DELL Inspiron 14シリーズです。DELLのノートパソコンの中で最も売れている製品です。↓

デル株式会社

HPのおすすめパソコン

↓低価格帯のおすすめは、HP Pavilion Aero 13-beです。↓

HP Directplus -HP公式オンラインストア-

このように、パソコンの価格ってピンキリなんですけど、まず最初は、ご家庭の予算に合ったものほんと、そんなに高くなくていいと思いますを選ばれるのがベストです。

最後に…

パソコンの価格はキャンペーンでどんどん変わります。例えば、Lenovoは週末に値段を下げる日本時間じゃないみたいです傾向がありますので、何度かご覧になり、価格の傾向をつかんでから購入されることをおすすめします。

ところで、パソコンもさることながら、Wi-Fiはどうなの?お部屋にない場合は必要なんじゃないの?

そうなんですよ。それについては、こちら↓で書きましたので、ぜひご覧ください。

今回もお読みくださりありがとうございました。

 

娘の成長の記録は時計通りに綴っています。どうぞ いちひめ もご覧ください。

 

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