はすちゃん | ページ 2 | feel my force

はすちゃん

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いちひめ

二極化と多色化

子育ての悩みって、たいてい誰かと、何かと比べています。しかも期間限定だから、焦りもある。でも最後に決めるのは自分です。覚悟をした親は強い。
にたろう

勝負強い?

我が子なのにこんなに自分と違う?って思うときがありますよね。ワタシは緊張するといつもの力が出せなくなるタイプ、一方息子は…えーーー⁉おどろき!
いちひめ

ブレーキ言葉を使わないで

普段かる~く使ってしまっている、良くない言葉。漢字にして意味まで考えると、深い。。。
にたろう

立志式での漢字一文字が

数えで15歳のときに、中学校で立志式をやっていただきました。一人一人が自分の志を一文字の漢字にのせて、代表生徒が保護者の前で作文を読む会です。息子が選んだ一文字が…今考えても、嗚呼衝撃…どうしてそれにした?
いちひめ

ポジティブ変換して”あげる”

今日こんな嫌なこと言われた、今日こんな残念なことがあった…しゃべることでストレスバランスを取るタイプの娘は、フィルターなしでいろんな報告をしてきてくれました。いえ、報告じゃないですね、放置できない問題をお持ち帰り。娘をなぐさめないといけない、相手を責めるわけにもいかない、こんなときの対処法として考えたのがポジティブ変換です。
にたろう

中学生で絶対外せないのは英語

小学校から英語の授業が始まり、ちょっとした二極化が起こっています。それは中学入学直後の英語の能力に差がついてしまっていること。ある英語の先生によると、小学校の英語教育は英語表現がメインなので、中学英語の文法の授業についていけない生徒さんが出てきてしまっているのだそう。確かにね…わかります。
いちひめ

子育て第三部がはじまる

娘が小学校高学年のころ、ワタシにとっての子育て第三部がはじまりました。「子育て専業ママ」もたぶんこの頃から。そのきっかけは…もやもやもやもや…
子育て

慶應大学医学部への内部進学

息子と同じ国立中学校を卒業して、慶應義塾高校から慶應大学医学部へ内部進学したお友だちがいます。すご~い。慶應高校に入るだけでもすごいのに、そこから医学部に行くとかめちゃすご~い。
いちひめ

小学校時代の偏差値を公開します

いちひめ小学生時代には、四谷大塚系のテストを(外部生として)計8回受けました。全国統一小学生テストレベルから、がっつり判定の出る合不合判定テストまで。なるほど、これが首都圏の中学受験なのか~。
子育て

人生設計図って結局なんなの?

前回の、姉とのトラブルを経て、自分自身の人生設計図について考えるようになったワタクシ。気づきのヒントは”楽しいワクワク感”と”これでもかというほど続く嫌がらせ”でした。ほんと、気づいたら楽になりますよ。
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