二人の子を国立大医学部医学科と東京大学に合格させるまで | feel my force

勉強場所はダイニングテーブル

子育て

我が家は15年ほど前に、”子育ての家” を建てるというコンセプトで建てました。子どもが二人なので、子ども部屋も二つあります。

 

設計士さんに、「子ども部屋は暖かくなりすぎない北側の方がいいですよ。」と言われ、

北側に、作りました。

   

新築当時はまだ子どもが小さかったので、一つは本の部屋と称し本棚と本をたくさん置き、もう一つはおもちゃの部屋としておもちゃをたくさん置いていました。

 

遊ぶときは、おもちゃ部屋、

本を読んだり勉強したりする部屋は、本の部屋。

 

いかにも、子どものための家だね!(自画自賛)

って、単に、用途をわけただけじゃん

 

ということで、いい感じに分けたつもりでしたし、小さい時はいい感じに使い分けて(くれて)いました。

 

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いろいろ思い通りにいかない…

本の部屋には、勉強用の(机ではなく)テーブルを置き、二人の勉強部屋になるはずだったんですが…

 

気が付くと、すぐそばにいる。

(そこって?)

一階のダイニングテーブルで宿題をやっている。

 

ワタシもまぁ、目が届くので…都合がよくて。。。

 

一日のなかで、おもちゃで遊ぶ時間がメインなのは幼稚園までで、小学校に入れば宿題もあるし、おもちゃで遊ぶ時間は減ってきますよね… 

 

息子が小学校の途中くらいには、一階で宿題、二階で遊ぶ寝る

という使い分けになってしまいました。

   

結局、当初の目論見は5年位しか持ちませんでした。。。

     

わざわざ本を読むためだけに、二階に上がったりしないよね…むしろ読まなくなった本を本棚に収める感じ?

(本は圧倒的に買うより借りる方が多くなっていきましたし)

    

そのうち、学校の教科書もわざわざ二階の部屋まで持っていかなくなります…だって、またすぐ必要だもんね…

ランドセルも一階に…

    

ということで、 

本の部屋に置いていたテーブルは一階におろし、ダイニングテーブルの横へ。

ダイニングのカウンター下には、本棚を新たに設置することに…

 

なし崩し的に、我が家の子どもたちは二階で勉強するということがなくなってしまいました。

(もったいない)

 

そして息子は、ある時、

「寝るのも一階の部屋がいい」

と言い出し始めました。

   

えー、じゃあ、あなた用の部屋は?

 

なんでも、あそこに一人でいるには寂しすぎるのだそう。

 

不思議ですね…自分の部屋がないと、絶対に ”ないない” って、不満に思うはずなのに(ワタシ自身がそうでした)、

あったらあったで、使わないのね。。。

家族の距離感って、どんどん変わっていくと思っていたけれど、変わらない部分、変えない方がいい部分ってあるんですね。

 

「まぁいいよ」

 

ということで、息子は一階の誰も使っていない和室で寝ることになり、

二階に上がってくることがほとんどなくなってしまいました。

 

結局、娘も息子も一階のダイニングで勉強をするようになり、

二人とも大学受験まで、そのスタイルを通しました。

 

我が家は、一階にテレビを置いていません。

 

ですから、夕食が終わると、そのままそこで勉強タイム。

娘と息子が並んで、勉強していました。

テレビを観たい人は、二階に上がって見ます。

 

ワタシですか?息子が中学生の時までは勉強も見ていましたし、多少そばにいてもうるさがられなかったんですが、

息子が高校生になってからは、さすがに邪魔だなと遠慮しまして、

 

そそくさと二階に上がっていました。

 

「たまには、二階の部屋で勉強したら気分が変わるかもよ」と言ってみたこともあるのですが、

 

「あそこに行くと、遊んじゃうし、懐かしい本を開いたりして、勉強できなくなるから行かない」

と。

まぁ、そうだね。

君は、偉い。

 


 

思い起こせば、ワタシ自身が高校時代、しかも一番勉強を頑張らないといけない高3の夏に、エアコンの効いた静かな部屋で一人、一か月間過ごさせてもらい、

ほとんど寝てました。。。

(ごめんなさい)

 

そうなんですよね、ある程度ひとの目があって、勉強以外にやることのない環境が、

やっぱり必要でした。

(特に、ワタシ自身にとって)

 

子どもを勉強させる家

子どもを勉強させる家という意味では、やはり、

  • 勉強は家族の目の届くところでさせる
  • 勉強をするエリアにテレビを置かない
  • 寝る部屋と勉強する部屋を分ける

と、(なし崩し的ながら)したのは、よかったのかな、と思います。

 

今でも、息子が帰省して、どこを使うかというと、やっぱり、

 

一階のダイニングテーブルと和室です。

寝る時だけ二階。

 

ですね。

変わってない! 

      

という我が家の、”中途半端な子育ての家”の経験をもとに考えますと、

 

一階に、こういうエリア ↓ をあらかじめ作るべきでした。

イメージ画像です

 

それとも、これがあると圧迫感がありすぎて、逆に、二階に上がっちゃうのかなぁ…

 

↓  当初実際にダイニングテーブル横に作った子どもエリア。これでは、大きくなったからの勉強はできません…

   

うーん、これについては、結局どうすればよかったか、今も明確な答えが出せていないです。

      

ただ、ひとつだけ間違いないことは…

二階の彼の部屋が、そのうち本当の物置になってしまいそうなこと。。。

(片付けしないと…)

 

 

娘の成長の記録は、時計通りに綴っています。どうぞ いちひめ もご覧ください。

 

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