二人の子を国立大医学部医学科と東京大学に合格させるまで | feel my force

教育実験校だから?

子育て

娘が通い始めた小学校は、受験させたくて受験させて、行かせたくて行かせた小学校なので、

(ワタシが。)

 

小学校がどんなところかは、かなり関心を持っていました。

公立小学校とどう一緒なのか、どう違うのか、ということと、

内容はどうなのか?

ということです。

(ワタシが。)

 

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少しずつわかってきたこと

その中でわかってきたことは、

  • 学費は無料(給食費などは別)
  • 教科書は市内の公立小学校と同じ
  • 進度が特別早いわけでもない(遅いわけでもない)
  • 毎日の宿題は、本読みと書き取り
  • 生活科であさがおを育てる(公立小学校と同じ)←カリキュラムも見た目同じ

     

  • 圧倒的に男性の先生が多い
  • 一年生には補助の若い先生がついてくれるが、その他に20代の先生はいない
  • 教科担任制が多め。特に音楽は全学年を一人の先生が担当。
  • 生活科・音楽・図工は、先生の個性にある程度任された?授業
  • 教育実習がある
  • 校外学習が多め

 

なんか、箇条書きの項目が多くてわかりにくいですね。。。

要するに、前半部分は公立小学校と同じです。

   

後半部分が違いです。

カリキュラムは同じですが、教科書はあまり開きませんし、授業内容は文科省の指導要領とぴったり一緒でなくてもいい、というポリシーを感じました。

 

圧倒的に男性の中堅の先生が多い

先生方は、3年程度で転勤されます。管轄は都道府県の教育委員会なので、地元の公立小学校から国立小学校へ来られたり、また公立へ戻っていかれたりします。

先生の年齢層は30~40代、担任の先生をしてくださる先生方は、保護者と同じくらいの年齢の方が多く、お子さんが同じ小学生の方も多いようでした。

なんでも、国立大学附属小学校への転勤は、事前に希望をきかれ、断ることもできるそうです。その理由は、

    

勤務に特殊性を求められるから。

 

国立小学校は、一年に一度、割と規模の大きい教育研究発表会があり、

それに合わせ、各先生方が授業の独自テーマを決め、一年間の成果を発表することを義務付けられているようです。

 

おそらく、ここで一定の成果を求められるのでしょうね。。。(お疲れ様です) 

おそらく、これのために、残業が増えるのでしょうね。。。(本当にお疲れ様です)

 

そのせいで、特にご家庭をお持ちの女性の方は、なかなか引き受けにくいと耳にしました。

 

でも、そういう激務とキャリアアップって、関係あるのかもしれませんね…転勤後の先生方、順調に出世されていったような気が…(余計なお世話)

 

教科担任制が多め

クラス担任の先生が全ての教科を担当するのではなく、何かしらの形で教科担任制の授業が組まれていました。

 

音楽は特に、とがった?独創的な?芸術家? な男性の先生が多かったです。

音楽の先生がクラス担任を持たれた年は、それぞれのクラスの担任の先生が音楽を担当して下さった時もありましたが、

たいてい、クラス担任を持たないで、全学年を担当されていました。

これがまた、本当に面白いんですよ。

音楽の時間にリトミックを入れたり、

音楽会の曲選びや、趣向…明らかに先生も児童も楽しんでいる感じが伝わってきました。

 

教育実習がある

教育実習では、母体の大学の教育学部の学生さんが来られました。

大学2年生が1週間、大学3年生が2週間、大学4年生が4週間、だったかな…

児童や保護者からみて、何年生の方かはわかりませんので、どの方も、

実習生の先生

のカテゴリー。

さらに言えば、みなさん「先生」ですから、児童や保護者の前では、学生さんたちも大いに背伸びされてたでしょうね。。。

 

ちょうと運動会の時に実習があるんですけど、実習の先生方…毎年毎年、学校の先生にこきつかわれて 学校の先生のサポートを大いになさってました。 

若さはパワー。

保護者としても、若い先生方が一生懸命子どもたちの相手をしてくださっている姿は、大変好感が持てました。

 

校外学習が多め

全校の遠足以外に、1,2年生・3,4年生・5,6年生で組んで、年に何度か校外学習があるんですけど、、、

娘が入学して初めての大チャレンジがこれでして。。。

  

1,2年生で4~5人のグループを組み、決まった目的地に行くというイベントなんですけど、

3つのコースから一つ選んで、事前に行き方を調べ、

グループごとに待ち合わせて、電車に乗って、あるいは乗り換えて、

目的地へ行くという…

 

と、今、かる~く、待ち合わせて、って書いちゃいましたが、

 

え”----、うちの子、一人でバスに乗ったことないんですけど。待ち合わせ場所まで一人でバスで行くって、まずそれが無理難題なんですけど

(注:毎日バスや電車で通っているお友達の方が多いです…)

 

チャレンジだったのは、ウチだけか…

あー、、、車で待ち合わせ場所まで送っていきたい…

 

みたいなところから始まりました。

      

5,6年生になるとキャンプだの修学旅行だのもありまして、…つまり同じ経験を2年間する仕組みなので、

自ずと校外学習の回数が増えます。

 

ほんとうによく、遊びに 体験学習に行ってました…

   

子どもたちは楽しいでしょうけど、親もありがたいですけど、

小学生をバラバラに行動させるなんて、先生方大変でしょうね…

(ワタシのイメージは、小学生は学校に集合して、みんなで列をなして歩くか、みんなでバスに乗って移動するかだったので…)

   

ワタシが直接先生方とお話したのは、面談の時くらいでして、

PTA活動などで学校へ行った時、遠まきに見た程度ですが、 

     

先生方は普段から、

手はかけないで、目をかける・心をかける

を、よーーーく実践されているのが伝わってきました。

 

こういうのって、子どもによって、距離感を変えないといけないじゃないですか。

これをクラスの児童全員にやって下さるのですから、

頭が下がります。

 

教育実験校としての役割、小学校の先生としての役割。。。その境界はわかりませんでしたが、

 

それまでの幼稚園とは、また違う先生方の世界がありました。

     

小学校入学をしたのは娘の方なのに、ワタシにとっても一大イベントでした。

 

息子の成長の記録は、時計の逆回転で綴っています。 どうぞ にたろう もご覧ください。

 

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