幼稚園時代にやっておいてよかったこと | feel my force

幼稚園時代にやっておいてよかったこと

いちひめ

このブログでのいちひめは、幼稚園の年少さん~年中さん。

子どもが小さい時に本当は知っておきたかったのに、曖昧過ぎて結局わからなかったのが、

   

いつまでに、何をしておけばいいか、何を終わらせておかないといけないか、

   

ということでした。

 

小学校に入るとカリキュラムがあるのでそれを指針にしたのですが、幼稚園時代にはありません。

しかも、子どもが小さいというだけで、毎日相当忙しい… 

だからといって、漠然と子育てをするのはNGですよね。

   

ということで、

今回は、我が家的にどんな意識を持って、 生まれてから小学校に入るまでの6年間を過ごしたかをまとめてみたいと思います。

     

この時期の子育てにおいて、ワタシ的に絶対必要だったことがいくつかありまして…

 

  1. 親子が仲良くすること、一緒に楽しむこと
  2. 子どもは親の言うことを必ずきくこと
  3. 外でのマナーをきちんと守らせること(子どもに恥をかかせないこと)
  4. しっかり運動させること
  5. よく会話をしたり、本を読んであげること
  6. 子どもの創造力を邪魔しないこと
  7. 小学校1年生レベルの先取りをしておくこと

    

これらを注意して過ごした6年間が、今につながったと思うことが多々あります。

 

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親子仲良く、一緒に楽しむ

子どもって、お母さんのことが大好きですよね、不思議なくらい。

え?ワタシでいいの? って、申し訳ないくらいですが、ご期待には応えないと。

 

でもま、そこは、ワタシは選ばれた!というくらいの気持ちになって、

とにかく仲良くしましたし、一緒に楽しみました。

お母さん主体で、自分が面白いと思うことを一緒に楽しんでできるのも今だけ。

いろんな場所に誘って出かけましたし、家でも遊びました。

 

時々ワタシひとりになりたいことも波のようにやってきて、その時は夫に預けましたけど、

圧倒的に触れる時間がワタシより短い夫が、子どもたちと仲良くやっているのを見て、

 

ワタシもパパに負けていられない!って思ったこともありました。

     

それ、単なる負けず嫌いか…

 

ちょっとイヤらしい書き方になってしまいますが、

この6年間ママのことが好きなら、基本的にはそれからもずっと好きです。

基本的には

ですけどね、あくまでも。

 

子どもは親の言うことを必ずきく

とはいえ、親子で仲良くするためにはやはりルールがありますよね。

そのお宅だけのマイルールでいいですし、そのルールも柔軟に変えていけばいいんですが、

親子間に上下は必ずあって、

 

決めたことは守らせる、守っていなかったら守るまで言う、親は折れない

 

って、いかにもうるさい母親……ですが、

そのルールが逆に私たちを縛ったら意味がないので、ゆるーいルールで。

   

出発点としては、外でのマナーに関するもので、

その次はしつけ的なもの。

 

変な癖がつくと良くないなと思ったので 、鉛筆の持ち方とか、お箸の持ち方も。

割と厳しかったです、はい。

 

ただ…これには後日談がありまして…

 

娘は鉛筆の持ち方で、気がつくと変な持ち方をしていて、なおして、また変な持ち方をしていて…

一度変な癖がつくとダメなのかな~

これについてだけは、小学校の途中まで言いましたが、それ以降は注意するのを辞めてしまいました。

癖って、矯正するのに、その癖がつくのにかかった時間の2倍かかるっていいますよね…

これ以上しつこく言って、親子関係に亀裂がはいってもなぁ…

 

娘が中学生になって、あるときふっと見たら、治ってました。

今思うと…娘は生まれつき左利きなのを、鉛筆を右で持たせたのが、やはり持ちにくかったのかもしれません。

 

形から入る躾は注意しやすいので、よく使わせてもらいましたが、

娘の鉛筆の持ち方みたいに、10年以上かかって、本人も自覚してなおしていくこともあるので、

その辺は柔軟に。

 

子どもたちは、ウチのママはうるさいから、さっさと言うことをきいておいた方がよさそうだ、とは思っていたみたいです。

これが意外と大切でした。

大きくなるとこれが歯止めになって、つなぎ止めていたような部分もあります。

 

子どもって、最初は厳しいお母さんがだんだん優しくなるのはOKみたいですよ、逆は絶対無理だけど。

 

あ、それは、大人でもそうか。

 

外でのマナーを守らせる(子どもに恥をかかせない)

信号を守る、道路の右側を歩く、なんていう交通ルールはもちろんですが、

外食ではきちんと座って食べる、挨拶や礼儀、話をきく、言葉遣いなどは、ほぼ親の態度次第ですし、親の真似ですよね。

だから、親がお手本になるしかありません。

   

正直、ワタシ自身が相当礼儀正しい、いい人になりました。

子ども同士のことでも、目に入ったら介入して、ワタシが娘より先に、ごめんね、って言ったこともありますし、

先生に笑顔でご挨拶…がんばった。

 

子連れの外食って、ゆっくり食べられないのであまりしなかったのですが、(ワタシが)気に入っているレストランがありまして、何度か子連れで行ったことがあります。

 

こちらのお店の定員さんに、

「お子さんが小さいのに礼儀正しいので覚えています」

って言われたのは、うれしかったかも。

途中でごねないとか、店内を歩かない程度のことでしたが、こういうことがご褒美のようにあると頑張っちゃいますよね。

      

他人様に叱られない子育てをする、世界で一番怖いのは親であると思ってもらっていいというつもりで子育てしました。

 

肩に力は、ガチガチに入ってました。

しっかり運動させる

A sound mind in a sound body

ですので、運動は大切。特に子ども時代は運動が脳の発達まで促してくれるというのですから、運動は欠かせません。

これは、本人の好き嫌いにかかわらずやらせるつもりで始めました。

 

年中さんから体操教室、年長さんから空手を週一回ずつ。

 

周りを見渡すと、

バレエをやっているお友達もいましたし、男の子ではサッカーを早くから始めたお友達も。

小さい頃って、なにかやらせないといけないのかな、と思わせるほどみんなやってますよね、

あれには、ちょっと焦らされましたねぇ(本音)。

焦って始めるのではなく、心の準備をして始めればよかったなぁ(反省)。

 

体操は体を動かすのがそんなに得意じゃない娘にとってはよかったと思います。通っていなかったら、小学校の跳び箱とか全然できなかったんじゃないかな…

空手は、夫が武道を激押ししたのと、小さい子でも簡単に始められるのがきっかけでした。

 

どちらも自分では教えられないのでね。。。

外注しちゃいました。

 

よく会話をして、本も読む

耳は胎児のときでも最初の方に発達する器官で、お母さんの声を早い段階から聴いているそうです。

そして、

驚くことに、意識レベルが低くなった死が近い方でも、人の話は聴こえているそうです。

 

侮るなかれ、耳から入る情報

 

娘と話ができない頃も、いろいろと話しかけるように、話ができるようになってからはいろんな質問をしたり、絵本の話をしたりしていました。

 

これは、2020.1 に PNAS で出たばかりの研究発表ですが、それによると、

良く話しかけられる乳児ほど頻繁に発声する、そして、18か月齢になる頃には語彙も2倍多い。

さあお風呂に入ろう、服を脱ぐよ、のような声かけを、”意味の分からない子に言葉がけは無駄だ”と思って黙ってやるのではなく、積極的に声かけしましょう、

という内容です。

https://www.pnas.org/content/early/2020/01/28/1921653117

 

よくぞ研究して、よくぞ発表してくれました!って感じですし、こんな大事なことが今まで研究されてなかったの⁉、でもありますが、

 

その声かけが、大好きなお母さんの声だったら、よりいいですよね~。

 

意識してやってきたことが、後々よかったと認められるのは、ちょっとうれしいな。

    

子どもの創造力を邪魔しない

これまでも何度か書いてきたのですが、娘はレゴで自分の想像の街を作り、そこでよくごっこ遊びをしていました。

レゴが始まると何時間でもやっているので、散らかし放題OK、”そこは片づけなくていいエリア”を作って、創造力をかきたててママの休憩タイムもらいました。

おかげで、レゴの街や乗り物や、女の子向けのピンクのレゴなど、ちょっと買いすぎました…   

    

子どもキッチンもよく遊んでくれたおもちゃで、娘が、”お料理”を始める時は、ワタシも、”じゃあエプロンしよう~”なんて乗っかってお気に入りのエプロンを着させて、遊んでもらいました。

 

一緒に遊んで、これで夕ご飯の準備が遅れたことが何度も。。。

 

正直、創造力や発想力というのは学力とは別なのでいつどのような形で発揮されるかは未知数。

でも、 

創造力って、字で書いたらたった三文字ですが、なかなか培うことってできません。

ましてや、学校に上がるとまとまった”創造力”養成の時間を作ることもできません。

 

子どもが好きなことを好きなだけやる時間を作ってあげられるのは、幼稚園時代だけでした。

     

小学校1年生レベルの先取りをしておく

そんなに先までじゃなくていいんです。

無理に進める必要もないです。

 

実際、娘は九九も覚えましたが、九九の意味も、交換法則もわかっていませんでした。

小学校の先取りといっても、家にいる時間に、普通に楽しくできる程度でいいので、できることから早めに始めるといいです。

声を出して絵本を読む、ひらがなと数字を書ける、時計が読める、少々の漢字が読める、簡単な足し算や引き算ができる、、、

簡単なことでいいと割り切り、手を拡げず、ほどほどにやりました。

 

学校というところは、ちょっと先を知っているだけで、ものすごいアドバンテージになります。

 

字を書ける・読める、数字を知っている、アルファベットを知っているなど、

日常生活で必ず必要になることで、かつ、幼稚園ではやらないことを。

   

小学校に入ってからは、中学受験も見据えていろいろ勉強させましたが、

幼稚園時代にはりきって先取りするのはおすすめできないかなぁ

親子で楽しく”お勉強ごっこ”できればいい程度でいいと思います。

 

どうしてかといいますと…

小学校に上がったら、必ず、毎日の本読みと書き取りが宿題に出るんですが、

その時に、簡単すぎて苦痛になったら元も子もないからです。

 

むしろ、ちゃんと座って一定の時間宿題や勉強ができる落ち着きの方が必要だったりするんですよね。

 

こういう時に、幼稚園時代にママと一緒に**をやった、ママがすごいねーって褒めてくれたからまたできた、

といった準備ができていたのが、小学校で役に立ったように思います。

 

このくらいを意識して幼稚園時代までを過ごしたのが、

小学校からの生活にスムーズに取り組めたきっかけになりました。

 

とにかく、急がない、焦らない、我が家は我が家のルールで。

 

まだまだ先は長いです。。

 

息子の成長の記録は、時計の逆回転で綴っています。どうぞ にたろう もご覧ください。

 

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